2024年4月からスタートする月曜22時枠のドラマ『アンメット』
主演は杉咲花さんで、舞台は病院となっています。
そんな舞台となった病院は『丘陵セントラル病院』という設定になっていますが、こちらのロケ地撮影場所として選ばれたのはどこなのでしょうか。
今回の記事ではアンメットの丘陵セントラル病院のロケ地撮影場所について紹介していきます。
目次
【アンメット】丘陵セントラル病院のロケ地はどこ?
杉咲花さんが演じるのは記憶障害の脳外科医であるミヤビです。
そんなミヤビが働く病院の名前が『丘陵セントラル病院』となっています。
そして、この舞台のロケ地として選ばれたのはこちら。
茨城県行方市の病院
実はアンメットの撮影協力がこちらの茨城県行方市で行われています。
撮影場所:茨城県行方市 時間:8:00現場集合18:00まで 時間が仮の為遅くなる可能性があります。 役柄:リアル現役・経験者看護師男女
https://www.ibaraki-fc.jp/
そして、こちらの茨城県行方市の病院でロケ地によく使われているのがこちら。
土浦協同病院 なめがた地域医療センター
この病院はテレビ朝日系列のドラマ『星降る夜に』。
この他にもフジテレビ系列『転職の魔王様』や『アライブ がん専門医のカルテ』、『TWO WEEKS』のロケ地として利用されています。
そういったコトもあり、フジテレビの病院のロケ地として多く利用されているわけです。
そのため、今回のアンメットでも同じくこちらの病院が利用されているのではないかと言われているんだとか。
まとめ
今回の記事ではフジテレビ系のドラマ『アンメット』
こちらのドラマで利用された病院のロケ地撮影場所はどこなのかを紹介していきました。
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